tsumiki視察行ってきました【報告です】

tsumiki視察行ってきました【報告です】

6月の梅雨時期にサポートセンターセンター4人で利府町の「tsumiki 利府町まち・ひと・しごと創造ステーション」に行ってきました!!

行く道中、自分たちのサポートセンターのイメージでいたので、○階建てのビルの中にあるのかな?と勝手に思ってました(HPや取り組みもみてるのに思い込みは怖い(笑))

視察で思ったこと。(色々  あるけれど)

1:空間は大きくなくていいんだ!自分たちの活用方法、アイディアをココに当てはまればいいんだ~(。◕ˇдˇ​◕。)/

コロナ禍でだいぶ世の中が変わったこと、価値観や思考、仕事に対するモチベーション。

コロナになる前後で私自身のライフスタイルも大きな変化を遂げてて、こんなにもコミュニケーションを取るのが大変だったなんて…。と実感しています。

マスク・リモート、黙食…。

リモートワークが増えても、あえて人がいるコワーキングを選ぶ所が、【コミュニケーション】に求めている感じがして好きですね☆彡

 

tsumiki の視察担当者が佐々木さん。

以前サポセンにきてくれました。

開設前のWSのことや、開設からやってきたこと!

心がけてきたこと「人が関わりやすい関わりシロ」を積極的に作っている。

この言葉に共感と、学ばないと!!と背中がシャンとしました💛

この視察のあいだにも、コワーキングに来ている方とスタッフの方が隣に座って、お仕事をしていたり。

顔見知りになっているので、互いに声をかけながら、集中するところは集中していて。

 

昔流行った「ひだまりの詩」が流れてそうな、そんな瞬間を切り取れる時間を感じました。