「三本木地域を四季折々の花でいっぱいにしよう!」
をキャッチフレーズに
「町を花で明るくしよう」、「きれいな三本木の町を守りたい」
と、これまで活動を続けてきた想いを部会長の稲村様が話をしてくださいました。
7月上旬、大崎市三本木総合支所付近の児童交流センター前花壇にマリーゴールド約360本を植栽する
活動があるということで取材をしてきました。
すいせん植え隊と放課後児童クラブの児童合わせて50名ほどの参加となりましたが、
児童達も「お花をいっぱい植えられて楽しかった!」
笑顔いっぱいでお花の植え方を楽しんでいました。
今回の活動の他にも、国道4号「さんぼんぎ花ごよみ」での年間を通した花栽培・管理(1600本)
、140mの間に「ひまわり」を1000本植栽する活動。(ひまわりロードと呼ばれる)
も行っているようです。
植栽や種まきを通じた世代間交流をメインに活動をされています。
三本木に来た際は、ぜひ一度見てみてくださいね~♪